未練タラタラ男はいつまで未練タラタラでいるのか

3流病院でセコセコ働く、男性看護師の日記です。日本一ゴルフの上手い看護師と認定看護師とモテる看護師と儲ける看護師を目指してます。

2019年02月

盗聴。

看護学生になったばかりの頃は、社会人経験もあるし、一部上場企業で働いていたプライドもあり、結構尖っていた。

その為、教師から目をつけられよく呼び出され、くだらない話を聞かされたりすることが多かった。

また言った言わないの問答になることもあったり、自主退学へ追い込まれそうな状況だったので、ボイスレコーダーを常備し何かの際は録音をして我が身を守ろうとした。

そんなこと用に購入したボイスレコーダーを二回目の使用。

彼女との交わりを録音。

どんなのが録れたかな。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ボーナス査定。

三流病院では、ボーナスの査定はまずは自分でする。

1~5段階である。

普通に査定をしていくと3になる。

頑張って自己評価を高くしていくと、4や5になる。

4になると約10万円ちかく、3の人より多くボーナスがもらえる。

5になると20万円ちかく、3の人より多くもらえる。

しかし、自分で査定をして上司に提出し、上司が再度査定をする。

自己評価で4で査定しても、上司が3と査定したら結果は3である。

ここがかなりストレス。

プライドの高に僕には、どうしても自己評価で4をつけて上司の査定で3にされることが許されない。

だから、自己評価で3をつけてしまう。

自己評価で3をつけたものが4に上がることはない。

10万を捨てて、3をつける。

やっぱり10万の差があるなら、落とされてもいいから4をつけるべきだったかな。

今、すごく後悔。

来年は、4をつけるぞ!
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

デート。

明日は、夜勤明けで彼女とデート。

久しく交わりがないので、直ベッドになるだろう。

それに合わせて一週間前から一人を禁止。

シミュレーションを重ねる。

やはり動画が欲しい。

様々な分野をネットで検索し、情報を得る。

知識が身に付く。

エロの力は凄まじい。

最近、いろいろと勉強をしようと思ってもなかなか動き出せなかったのに・・・

実に面白い。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

大喧嘩の後。

大喧嘩の翌日。

彼女から電話あり。

たまたま気づかなくて出れなかった。

そして、また数時間後に電話。

これも気づかなかった。

そして彼女からライン。
 
謝りの言葉。

もうこれで終わりでいいかなと思う自分がいて、さりげなくこれで終了にしようと返事。

更に謝りのライン。

更にこのまま終わりにしようと返事。

会いたいとライン。

仕方なく会うことに。

結局、仲直り。

終わりでも良かったのにな。

気持ちがないなら仲直りしてはダメだとわかっているのにできない。

情けない。


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2月の月例会。

そして2月の月例会が始まった。

一緒にまわるメンバーで一人だけ過去に一緒にまわったことのある人がいた。

ただその人の印象はあまりよくなかった。

そして第一打。

僕はオナー。

緊張のなか、それなりのティーショットを決めた。

そして緊張が緩んでしまった。

次は、あまり印象のよくない人のティーショット。

OBギリギリへ。

カート道を転がるボールを確認し、大丈夫そうだとコメントをしてしまった。

緊張が緩んだせいもあり、つい口元も緩んでしまった。

今日の月例会は、この緩みから出た一言で終わってしまった。

セカンド地点に到着するも僕の目撃地点にボールはない。

他のメンバーは、僕の目撃地点からかなり離れたところを捜索。

目撃地点からOB側へ少し入った場所にボールを発見。

ほんの少しだがOBはOB。

ティーグランドに戻って打ち直すことに。

自分の一言により暫定球を打たなくなってしまい、打ち直すことになったような雰囲気が漂う。

さらに打ち直し後のショットがひどく、

「今日のゴルフはもう終わりだよ」

と嫌みな一言。

こちらが謝っても無視。

気持ちに乱れがあるまま打ったアプローチ。

なんてシャンクし、そのままOBに。

打ち直しも同じシャンクでOB。

この2打で僕の月例会も終了。

積極的にピンを狙うゴルフをしたが、ことごとくOB。

前半でOB5個。

その一言だけではないが、この組のゴルフは終了。

昼食中も会話なし。

ギスギスした空気で誰一人スコアも伸ばせず終了。

最悪の月例となった。

次は、あいつと別組になるようにお願いしないとな。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ