未練タラタラ男はいつまで未練タラタラでいるのか

3流病院でセコセコ働く、男性看護師の日記です。日本一ゴルフの上手い看護師と認定看護師とモテる看護師と儲ける看護師を目指してます。

Category: 看護師

リモートコロナ②。

リモートコロナの仕事も、コロナの感染者数の減少に伴い訪問件数も減り仕事がなくなってきている。

今はだいたい1晩に1件の訪問先がある程度。

そんな中、NHKでリモートコロナの特集が放映された。

潜在看護師がリモートでコロナと戦う的な内容だった。

とても上手くストーリーが作られており、潜在看護師が見えないところで在宅療養者を支えており、子育てしながら身に付けた知識や経験を生かし、療養者のこころをケアしていると。

先日に行われたリモート勉強会も撮影されており、素晴らしい編集で部分的に使われていた。

自分も紛れて、少しではあるがテレビデビューしていた笑

そんな潜在看護師の頑張りを特集してもらったのだが、自分からすれば2件ぐらい電話するだけで2万ぐらいもらえるおいしいバイトにすぎない。

恐るべしコロナ。

そして、恐るべし報道。


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自分の老後。

自分の将来を考える。

もう若い時とは違い、何になりたいとかではなく、なんとなく老後を考えてしまう。

今、老健(老人保険施設)に勤めている。

孤独に生きるぐらいなら、この老健で看護師や介護師とガヤガヤ生きるのも悪くないのかなとも。

でもやっぱり愛する人と一緒に手を取って、仲良く生きていたいとも思う。

一緒に買い物に行って、ご飯を作って、おいしいって言いながら食べて、一緒に片付けして、コーヒーでも飲みながら、雑談して、お昼寝して、夕食作って、テレビみて、そして一緒に寝る。

ときには、旅行なんかしたり、子どもや孫に会いに行ったり。

そして、どっちが先に介護が必要になるかわからないけど、できる限りの介護をお互いに頑張って、そして、相手を看取り、そして、そのことに幸せを感じれたらなと。

なんかいいな。

そんな相手はあらわれるのかな。

でも思う。

自分みたいに自分が1番大切と思う人間には、そんな相手を思う気持ちは持ち続けられないということを。

昔よりは、だいぶ穏やかな性格にはなってきた。

相手を大切にできる人間に変われるのかな。

人生って難しい。
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リモートコロナ。

また新しいバイトの話がきた。

名付けて、リモートコロナ。

今、在宅療養をしているコロナ患者さんを医師が訪問診察している地域がある。

その地域において、看護師が電話にてコロナ患者さんと話をし、医師の訪問診察が必要なのかを判断し、必要あれば医師へ訪問診察を頼むという内容。

この電話をするバイトを勝手にリモートコロナと呼んでみた笑

夜6時から朝6時まで、時給2000円。

スタート直後は、何件もの訪問診察が必要としてる患者さんがいて、医師も休む間もなく訪問していたらしいけど、自分の研修1日目は2件だけ。

20時には医師の訪問も終わり終了。

研修2日目も2件あったが、医師の訪問前に救急搬送が必要であり、そのまま入院。

20時に終了も、一応朝まで待機。

電話の問い合わせが1件あったが、他は何もなく終了。

コロナが落ち着くにつれ、リモートコロナの仕事も無くなる。

一応、6月末までは仕事の依頼があるようで、7回程シフトに入ることができた。

このままコロナが終息していけば、1晩に2件ぐらい電話すれば済んでしまうおいしいバイトになる。

そんな気持ちでいたのだが、先日、リモート勉強会があった。

なんとそこには、多数の看護師が。

どうも追加で看護師の募集もおこなわれていたらしい。

もうシフトも出ているし、コロナも治まりつつあるし、この追加できた看護師たちに仕事はあるのだろうか?

こんな楽な仕事。

また、コロナホテルのように激しい勤務争いが始まりそうだ。

果てしてどうなるのか。
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見落とし。

先日、いつもの様に特別養護老人ホームにバイトに行った。

そこに認知症の男性がいるのだが、認知症が進んでしまって食事を摂るのも大変な感じの人。

その人が、食事が摂れてないと介護から相談があった。

少量で栄養価の高いものを用意してそれを提供したらと。

食事を摂らないということは、それなりに覚悟を決めたというか、死への階段を登り始めたんだなと思った。

もう好きにさせてあげようと。

食事も無理に食べさせなくてもいいし、無理に起こさなくてもいい。好きにさせてあげて下さいと介護に頼んだ。

昼ごはんになっても起きてこないけど、どうしたらいいと介護さんが聞いてくる。

無理に食べさせなくてもいいって言ってるじゃんと、面倒くさそうに介護さんに答える。

3時過ぎても起きてこないけど、どうしたらいいとまた介護さんが聞いてくる。

ほっとけばいいよと面倒くさそうに答える。

帰る前に一応確認する。

夜勤の介護さんと話をする。

そこでビックリ。

もう1週間ぐらい何も食べてないと。

えっ?

じゃあ、家族には連絡済んでるんですのね?

と聞くと、まだだと。

えっ?

すぐに当日のリーダにつたえる。

今晩はもちそうかな?と聞かれ、たぶん大丈夫だと答えた。

じゃあ、明日家族に伝えればいいかと。

結果、その夜に亡くなった。

もし介護さんの言葉にしっかり耳を傾けておけば食事をずっと食べてないことに気づけたかもしれない。

さらに、ちゃんと身体の様子を見れば、血圧低下や呼吸状態から夜を越すのも難しいとわかったかもしれない。

そんなのは、ただの見落とし。

幸いな事に、家族が良い人だったので、事なきに終わることができた。

でも、すごく責任を感じる。

原因は自分の怠慢。

振り返ると、最近は、慣れからなのか仕事が適当になっている。

気を引き締めて、きちんと反省し、きちんとした仕事をしなければ。







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看護師としての生き方。

現在、老健の看護師をしている。

さらにバイトで特養とコロナ療養所を掛け持ちしている。

その為、月に約30日働いている。

でも、以前の病院務めに比べると肉体的にも精神的にも楽。

さらに給料も倍近い。

なので、とても満足はしている。

先日、コロナ療養所をメインで働く看護師さんと話をした。

コロナ療養所は時給もいいし、仕事内容も楽。

ほぼ家でダラダラ過ごす感覚で高給がもらえる。

それだけでもじゅうぶんな給料だが、サ高住と特養でバイトをして、1000万プレイヤーだと。

なんかとても羨ましい。

そして、今日は特養のバイトで、以前の勤務先の病院に施設の利用者さんの受診の為に訪問。

そこでバリバリ働く同期の看護師さんの姿を見る。

病院で働く姿を見て、日々知識と技術を磨き多くの経験を積み成長しているなと感じた。

まぁ実際はどこかは分からないけど、そんな姿を見て、敗北感と羨ましさを感じた。

自分も看護師としてのスキルをフル活用してバリバリ働きたいなと。

その反面、コロナ療養所のような看護師としてのスキルではなく資格だけを使用して楽な仕事をするのも羨ましく思う。

どっちつかずの自分。

現実を見ると、もう楽を覚えてしまった自分には、スキルを使ってバリバリ働くことは不可能だろう。

自分のこの看護師としての生き方は、果たしてどうなんだろうか?

ほんとによくブレる自分。

隣の芝生は青く見えるんだよ笑
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